マタニティーの知識

赤ちゃんに優しいマタニティライフの過ごし方はそのまま妊活につながる

2017/08/03

csc48

妊娠中によいとされる過ごし方は妊活にとっても良い

赤ちゃんを授かりたいけれどなかなか授かれない方にぜひ試してほしいのが、身体を温めることです。そのメリットを上げればきりがないのですが、実は身体を温めることの大切さは妊娠中にもよく言われること。妊娠中は身体を冷やしてはいけないとよく言われるのですが、妊娠したい場合も身体を冷やさない方がよいのです。他にも、妊娠中はタバコやアルコール、そしてカフェインも胎児のために避けましょうと言われますね。これらは身体を冷やす食べ物で身体への負担も大きく、妊娠した場合に胎児の異常にもつながりやすいので、妊娠を意識したときから避けることにメリットがあります。このように妊娠中によいとされる過ごし方は、妊活にとっても良いものであることが多いです。マタニティライフを参考にした妊活を行うと、妊娠してもそのまま胎児にとって理想的な状態で過ごせるというメリットもあります。そこでまずお試しいただきたいのが、「身体を温めること」です。

温めるたくさんの方法

身体を温める方法は、靴下や下着の重ね履きをする、腹巻をする、レギンス、スパッツを下に履く、足首にレッグウォーマー、首にはマフラーを巻くなど服装で工夫できることがたくさんあります。その際には、リンパの流れや血流を妨げないように、締め付けのきつくないものを選ぶとよいでしょう。職場や外出で服装的に難しい場合は、ひざの上に一枚ストールを置くのもおすすめです。夏場の冷房の効いた室内では、一枚多く羽織れるように工夫するといいでしょう。
また、夏はどうしてもシャワーで済ます方も多いでしょうが、ゆっくり湯船に浸かるのと浸からないとでは身体の温まり方は全く違います。妊活の一環として湯船につかって温まる習慣はとてもお勧めです。余裕があれば、自宅で湯たんぽや足湯を利用するとよいでしょう。お腹の上に置いたり、おしりと温めたりすると子宮も温まります。足首だけお湯につけて温める足湯も助産院等でよくされる妊婦のケアですが、身体を末端から温め基礎体温を上げる意味で妊活にもおすすめです。

お腹に赤ちゃんがいるつもりで生活してみる

妊娠中であるなしにかかわらず、良質な睡眠が大事なことは言うまでもないでしょう。成長ホルモン分泌される22時~2時はゴールデンタイムと言われ、この時間帯にしっかり睡眠時間をとることが大人も子どもも胎児にも大切なことです。早めの就寝を心掛けてみてください。
妊娠中におすすめの食事は妊活中にもおすすめです。基本は身体を冷やすものを避けて身体を温めるものを食べること。特に冷たいものと生ものに注意するとよいでしょう。
また、適度な運動をすることで血行が良くなり身体も温まります。ウォーキングなどストレスにならずに楽しんでできるような軽い運動がお勧めです。
赤ちゃんを授かりたいけれどなかなかできない、そういう時は不妊治療に行く前に自宅でできることをまず試してみてください。妊娠しやすい体質になろうと取り組むことはそのまま健康的なマタニティライフにもつながりますよ。

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