妊活あるある

秋は妊娠しやすい季節?秋を制して妊活に勝つ

2017/09/25

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男女共に妊娠力があり、タイミングさえ合えば人間は年間を通していつでも妊娠が可能です。しかし、実際には四季の中でも「妊娠しやすい季節」があることはご存知でしょうか?その季節に向けて準備を整えることによって、妊活に成功しやすくなります。

この記事では妊娠しやすい季節がいつなのかということと、妊活に向けた準備についてお話ししたいと思います。

 

【出産の多い時期から逆算ができる】

厚生労働省が調査した結果によると、月間の出生率が高いのは7~9月とのことです。この数字から逆算すると、10~12月に妊娠している女性が多いことになります。このことから、「秋は妊娠しやすい季節である」と言うことができます。

 

【秋が妊活に向いている2つの理由】

"実りの季節"とも言われる秋ですが、秋が妊活に向いているのは何故でしょうか?理由はいくつかあるのですが、少しだけ紹介すると以下の2点が挙げられます。

≪1.運動がしやすい≫

秋と言えば、運動会などで盛り上がる季節。夏も冬もエアコンの効いた部屋にこもりがちですが、秋になると気候が良くなり外出も増えます。登山をしたり紅葉を見に行く方もいるかもしれません。自然と運動する機会が増えますね。運動をすることで冷えや血行不良が改善され、ホルモンバランスも整います。体の機能が正常化するため、子宮や卵巣の機能も整いやすくなって妊娠しやすい体づくりを目指せます。

≪2.精子が強くなる≫

男性の精子は熱に弱いので、季節によって受精力が変動します。イスラエルのある論文によると、精液の量自体は禁欲日数や年間での変動はないとのことです。しかしヒトの精子は冬から春に向けて濃度が上昇し、運動能力は夏から秋にかけて高まると書かれています。そして自然妊娠するためには高速運動ができる精子が必要なのですが、この”高速運動精子”とされる精子は秋~冬にかけてがピークです。そのため夏など暑い季節が近づくと精子は運動能力が低下し、涼しくなってきた秋から再び力を発揮できるようになると言えます。

 

秋の妊活に勝つためには夏から準備が必要

精子の能力が高まる秋に妊娠したいなら、夏から少しずつ準備をして子宮や卵巣の機能を整えましょう。夏は冷房で冬以上に体が冷えやすくなっているので、可能なら冷房は26~28℃の適正温度に保つようにしてください。首にスカーフを巻いたり、肩などを冷やさないようカーディガンを羽織るのも効果的です。素足にサンダルもおしゃれですが、足首が冷えるので最低でもストッキングを履くことをオススメします。

食生活では、まず飲み物に気をつけて下さい。つい冷たい物ばかり選んでしまいがちですが、内臓まで冷やすと体の芯から冷えてしまいます。だから温かい物を積極的に摂った方が良いです。そして何より見逃せないのが、夏野菜です。夏野菜にはモロヘイヤや枝豆など、葉酸を豊富に含んだ食べ物が豊富にあります。旬の野菜で妊娠力を高めることができます。また、「土用の丑の日」のうなぎも、スタミナがつくのでぜひ取り入れてください。

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