妊活の基礎知識

男性も妊活をする理由を調べたら凄いことがわかりました!

2017/06/28

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男性も妊活をする理由とは

今や世間に広まった「妊活」という言葉ですが、妊活というと女性がするものと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
日本では昔から不妊の原因は女性にのみあるという考え方があります。
そのため「夫が妊活に協力してくれない」「妊娠できないことを私だけ責められる」と悩む女性が多くいます。
しかし、実は、不妊の原因は男性側にあるケースも多く、妊活は男女共に取り組むべきものなのです。
そこで今回は、なぜ男性も妊活をする必要があるのか、その理由を見ていきたいと思います。

 

 

男性が原因の不妊は、なんと半数も!

現在の日本で不妊に悩むカップルは6組に1組とも言われていますが、WHO(世界保健機関)の発表によるとそのうち男性側に原因があるものは48%とおよそ半数にものぼります。
さらに、泌尿器科医の中には約60%が男性側に原因ありとの見解を示す人もいます。
いずれにせよ、この数値は、妊活に男女差はなく男女共に取り組むべきであるということの裏付けになることに間違いはありません。

 

男性にも様々な不妊の原因がある

男性不妊といわれても、具体的にどんなものなのか想像がつかないという方も多いと思います。
実は男性不妊の原因は1つではなくいくつかあります。

造精機能障害

精子をつくりだす機能に問題があり、精子をうまくつくれない症状です。
症状は以下の3つにわかれます。

  1. 無精子症…精液中に精子が1匹もいない
  2. 乏精子症…精液中の精子数が少ない
  3. 精子無力症…精子の運動率が悪い

性機能障害

性行為に関する障害の総称で、性欲低下や勃起障害(ED)などにより、性行為が難しくなることです。

このように様々な男性不妊の原因があることからも、男性も妊活に積極的に協力すべきだと言えるのです。

 

妊活にはタイムリミットがある

妊活は年齢との戦いでもあります。
女性の卵子も男性の精子も、35歳くらいを境に老化が始まり、妊娠できる確率は低くなっていきます。
不妊の確率は、20代では数%ですが、40代では60%を越えるまでに増えてしまいます。
先程も書きましたが、不妊の原因のおおよそ半数は男性側にあります。
にもかかわらず、産婦人科の門を最初に叩くのは女性で、女性の検査が一通り終わってからやっと男性が産婦人科に行き出すというケースが多く、中にはそれでも病院に行くことを拒むという男性も少なくありません。
これでは自ら妊娠の確率を下げているとしか言えません。
時間を無駄にしないためにも、男女で一緒に妊活を始めるべきだということがわかりますね。
夫婦で飲める妊活サプリや葉酸サプリを検討しましょう。
ぜひご覧ください。「おすすめの妊活サプリの選び方」

 

男性が妊活することもっと当たり前に感じるべきですね

男性も妊活をする理由がおわかりいただけたと思います。
お腹に子供を宿すのは女性ですが、子供の親は女性と男性の2人です。
不妊は決して恥じることではありません。
男性が不妊なんて恥ずかしいということもありません。
妊活は女性だけのものという古い概念にとらわれてチャンスを逃すことのないよう、夫婦2人で一緒に取り組んでいきたいですね。

 

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