妊活サプリメント

男女別の妊活の為の栄養素を詳しく説明

男女の妊活は「栄養素の見直し」から

4w8dd8w4dw48

かつては妊活というと女性がするものというイメージがありました。
しかし、現在では、不妊に悩むカップルの半数近くで男性にも不妊の原因があるということがわかっていて、妊活は男女一緒に取り組むべきものだという新たな認識が広まりつつあります。
では、男女一緒に妊活に取り組もうと考えるとき、まず何をすべきでしょうか?
最も身近で手っ取り早い方法としてあげられるのが「食事=摂取栄養素の見直し」です。
そこで今回は、妊活に良い栄養素について男女別に詳しく説明していきたいと思います。

 

男女別の妊活に良い栄養素

【男性不妊に良い栄養素】

1.ムチン

昔から、「ネバネバしたものを食べると精がつく」と言われますが、このネバネバの正体がムチンです。
精子を増やす働きがあり、男性不妊用の漢方薬にも含まれる成分です。
ただし、ムチンの持つタンパク質分解酵素は熱に弱いので、十分な効果を得るには、生のままか短時間の加熱にとどめて摂取することが大切です。
多く含む食品…オクラ、山芋、なめこなど

2.亜鉛

「セックスミネラル」とも呼ばれ、代表的な男性不妊に良い栄養素です。
精液中にたくさん含まれていて、濃度が高いほど精子の運動率があがることがわかっています。
逆に不足すると、精子の運動率が低下するだけでなく、数の減少、奇形の増加、さらには性欲の低下までも引き起こすと言われています。
多く含む食品…牡蠣、豚レバー、卵黄など

3.セレン

精子を形成する働きがあります。
運動率の高い精子にはこのセレンがたくさん含まれています。
ただし、精液中のセレン濃度は、高過ぎても低過ぎても、精子の運動率が低下するとの研究結果もあるため、過剰に摂取しないように気をつける必要があります。
1日の摂取目安量…30μg
多く含む食品…サンマ、イワシ、かつお節など

4.ビタミンE

精巣の機能を高め、精子の数を増加させたり、精子の運動率を上げる働きがあります。
ビタミンEを摂取する際のポイントはビタミンCと一緒に摂るということです。
ビタミンEはビタミンCと一緒に摂ることで吸収率が良くなり、さらにお互いの効果を高め合うことができます。
多く含む食品…ナッツ類、赤ピーマン、かぼちゃなど

5.アルギニン

精子の成長に必要なホルモンを分泌させて精子を増やしたり、ポリアミンという物質を生成することにより精子の運動率を高めます。
またEDに効果があるとの報告もあります。
多く含む食品…ナッツ類、類高野豆腐、マグロなど

 

【女性不妊に良い栄養素】

1.葉酸

妊活に良い栄養素の代表といっても過言ではありません。
子宮内膜を厚くして受精卵が着床しやすい環境を整えたり、着床後の受精卵の成長を助け流産のリスクを減らしてくれます。
多く含む食品…ほうれん草、バナナ、納豆など

2.タンパク質

質の良い卵子の形成や子宮内膜を厚くするのに必須の栄養素です。
また、女性ホルモンの生成にも関与し、生理周期を安定させて、妊娠しやすい体を作る働きもあります。
多く含む食品…肉類、魚類、卵、大豆など

3.カリウム

卵子に多く含まれるミトコンドリアはカリウムを好みます。
そのためカリウムを摂取することで、卵子の質を向上させることができます。
ただし、カリウムを多く含む食べ物には体を冷やすものが多いので、火を通す、体を温める食べ物と組み合わせるなどの工夫をして摂ることが大切です。
多く含む食品…ブロッコリー、きゅうり、バナナなど

4.リジン

エストロゲンという女性ホルモンの分泌を助け、妊娠しやすい体を作る働きがあります。
人間の体内で作り出すことができないので、食品など外部から摂取する必要があります。
多く含む食品…しらす干し、鶏胸肉、チーズなど

5.イソフラボン

女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをして、妊娠しやすい体を作ってくれます。
また抗酸化作用も示し、活性酸素を除去して卵子の質を高めてくれます。
ただし、摂りすぎると生理不順などを引き起こすこともあるので、注意が必要です。
1日の摂取目安量…70?75mg
多く含む食品…豆乳、納豆、牛乳など

男女の妊活にはサプリもおすすめ

sxs48ds48ds4

男女それぞれの妊活に良い栄養素がわかりましたね。
これらの栄養素の中には、食品からだけでは十分な量を摂取しにくいものもあります。
そのような栄養素については、サプリメントで補うのがおすすめです。
人気の妊活サプリの選び方はこちら!
妊活サプリには、様々な栄養素が複合されているものも多く、男女ともに飲めるものもあります。
男女一緒に取り組む妊活にはピッタリですので、ぜひ利用してみて下さい。

-妊活サプリメント