妊活の基礎知識

旦那が知っておくべき女性の妊娠する為の知識

2017/06/29

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「旦那が妊活に対して非協力的で…」と妻が嘆くことは、もはや妊活あるあると言っても良いほどによくあります。
一生懸命妊活に取り組んでいる女性からすると、腹立たしかったり悲しく感じたりすることでしょうが、妊活に非協力的な旦那は、果たして妻を苦しめようとあえて協力しないのでしょうか?
多くのケースで答えはNOなはずです。
旦那だって可愛い我が子の誕生を待ち望んでいるのです。

では、なぜあまり協力してくれないのかというと、答えは「単純に、妊娠に対する知識不足で危機感が薄いから」です。
男性は、女性のようにお腹に子供を宿して産み出すことができませんし、普段から定期的に生理がくるわけでもありません。
その為、そもそも妊娠についてや自分の体について考えたり知識を得る機会が、女性に比べて少なく、そのことが妊活への関心の低さを引き起こしているのです。
今回は、旦那も知っておくべき妊活の知識についてご紹介していきたいと思いますので、これを機に妊活について考えて考えてみて下さい。
また、今回の内容は妊活の基礎知識になりますので、再確認の意味で、妻も旦那と一緒にご覧になって下さいね。

 

妊活旦那が知っておくべき5つの知識

①女性の年齢と妊娠できる確率

年齢別の、女性が一回の生理周期の中で自然妊娠する確率は、以下の通りです。

  • 25歳…25~30%
  • 30歳…25~30%
  • 35歳…18%
  • 40歳…5%
  • 45歳…1%

全体的に思っていたより少ないという方が多いのではないでしょうか?
45歳以上では、ほぼ自然妊娠できないということも驚きですよね。
このように、妊娠は誰でも簡単にできるわけではありませんし、年齢を重ねるごとに難しくなるものなのです。
子供が欲しいなら、できるだけ早い段階で妊活に取り組むべきだとお分かりいただけると思います。
妊活サプリもできるだけ早くから飲むことをおすすめします。

②卵子の数は決まっている

女性は生まれた時から一生分の卵子を持っていて、それを1個ずつ排卵していきます。
つまり、卵子の数は年齢とともに減る一方で、増えることはないのです。
女性が結婚を急いだり、妻が妊活を強いてくるのは、自分の卵子が有限であることを知っているからなのです。
そのような女性のことを「面倒だな」と思わずに、「妊娠に向けて前向きな、しっかりした女性なんだな。」と思いたいですね。

③排卵日の大切さ

男性の中には「避妊しないでなんとなくセックスしていれば、妊娠するんでしょ?」と思っている方も少なからずいます。
しかし、妊娠するためには、女性の卵子と男性の精子が出会って受精しなければいけません。
そして、女性の体の中にはいつでも卵子があるわけではなく、排卵をすることで卵子ができるのです。
排卵をするのは、おおよそ月に1回の排卵日のみです。
つまり、この排卵日近辺(卵子の寿命と精子の寿命を考えると排卵日2日前からの3日間)でセックスをしなければ妊娠には至らないのです。
妻が「今日は早く帰ってきて」と焦る理由がお分かりいただけますね。

④男性不妊の確率

日本では古くから、不妊というと女性側に原因があって、不妊治療は女性のためのものという考え方があります。
しかし、実際には、不妊のうちの48%、つまり約半数で男性にも原因があることがわかっています。
自分たち夫婦の不妊の原因を正確に把握するためにも、不妊検査は妻だけでなく旦那も一緒に受ける必要があるのです。

⑤精子のコンディションは、健康状態の影響を受ける

精子の質・運動率・量などは、男性の健康状態によって変化することがわかっています。
仕事の忙しさから、疲労やストレスが溜まっている男性の精子は、コンディションが悪くなって妊娠しにくくなります。
また、疲労によりセックスの時間が取れずに、妊娠の機会を逃すということもあります。
男性用の妊活サプリもおすすめです。妊活サプリについてはこちらのページがおすすめです。
できる限り妊活の優先順位をあげて、健康と時間的余裕に気を配るようにすることが大切です。

 

 

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