妊活の基礎知識

排卵日を見極める

2017/03/23

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妊活には絶対に知っておいたほうが良い「排卵日」について考えてみます。

今日ぐらいが排卵日かな?
たくさん性交すればいいか。

など、なんとなくで子づくりをしていてもなかなか出来ない場合があります。
体調や体質によっては排卵された卵子がすぐに受精不可能になってしまうこともあります。

受精可能の時期、時間

排卵後は卵子が受精できるまでの時間が限られています。
排卵後10時間以内が理想で、その後は受精が出来ない場合があります。
そのタイミングで性交をすれば一番理想なのですが、簡単ではありません。

ちなみに精子は3日程度は受精できる可能性があります。卵子に比べて非常に強いわけです。

排卵の時期と卵子、精子の受精可能時間を考えて見極めましょう。

排卵日と性交の時期

では卵子より精子のほうが受精可能時間が長いので、もっとも受精確率が高い時期は
3日前→排卵日→1日後
までが受精する可能性がもっとも高い時期になります。
結果、精子の寿命の間しかありません。その中でも排卵日さえしっかりと理解していれば、
ほぼ妊娠が約束されたようなものです。

もちろん、精子の状態、卵子の状態が良好だった場合です。

さらに妊娠の確率を上げることを考える

妊娠までの理想としては、排卵日までにたくさんの精子を受精のために待たせておく
必要があります。

一度の射精ですごい数何億の精子が放出されるのですが、受精する場所にたどり着く数は200~300程度で
この中の元気がいいものが残っていきます。弱いものは数時間ごとにドンドン減っていきます。

なので排卵日3日前の精子はほとんど残っていないかもしれません。

より多くの精子を残し確率を上げるためには、排卵予想日の3日前から毎日性交するのが望ましいと考えます。
旦那さまは大変です^^;

 
 

排卵が起きた時の体調の変化は人それぞれ

排卵痛や排卵出血を伴うかたもいますが、多くの方は症状はきにさほどでもないようです。
排卵日は次の生理が始まる大体2週間前、12~16日前くらいになります。
この時期に毎月訪れる体の不調が排卵時の体の変化ともいえるでしょう。
排卵日の特定におりものののびかたをみたり、基礎体温と一緒にくらべてみたりすると排卵日がわかりやすいです。
多くは

  • 排卵痛
  • 排卵出血
  • 頭痛

があるようです。

1、排卵痛は、排卵による出血が原因で、腹痛が起こることがあります。これを排卵痛といいます。
これは1日~3日程度でおさまることが多いようです。
2、排卵出血
卵巣から卵子が排出されることで、出血する場合があります。
排卵は卵胞から卵子が飛び出すものですが、その際に卵巣の組織が破れます。これにより場合によっては出血があります
3、ホルモンバランスによっての頭痛
これは人それぞれで我慢できないほどの痛みからなんとなく痛むという方までさまざまです。
痛みに耐えきれず鎮痛剤を毎回飲んでいるかたもいるでしょう。
これで排卵痛もおさまればいいのですが。
あまりにひどい場合は産婦人科で相談し、漢方薬にしてもらったり、自分に一番合う薬を処方してもらいましょう。

 
 

排卵日予測

排卵日は基礎体温によって予測する方法が一般的です。
基礎体温は「低温期」と「高温期」があり、低温期から高温期に変わった時に排卵された日と予測します。

基礎体温計はこちら

ですが、なかなか基礎体温では当たらない場合は、
排卵日を見極める検査キットなどがあります。
唾液で検査するタイプのものや、尿で検査するものなどあります。

排卵日の検査薬はこちら

しっかりと、見極めるなら検査キットのほうがよいでしょう。
 
 

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