妊活あるある

子どもができない・不妊・妊娠できないと不仲になり離婚する人がいる!?

2017/06/28

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≪妊活に取り組んでいる夫婦は多い≫

晩婚化が進むことにより年々不妊で悩んでいる夫婦が増え続けています。あるデータによると、2016年では6組に1組の夫婦が不妊であるという数字が出ています。これは全体の17%弱の夫婦が不妊であるということであり、その割合は年々上昇しています。

 

 

≪不妊治療を行っている夫婦の目標は妊娠出産≫

不妊治療を行う目的は子どもを授かるということなので、当然、その間の夫婦の目標は妊娠して出産することになります。この目標は第三者が想像するよりもはるかに大きなもので、夫婦の心の中はもちろん、生活全体を占めているといっても過言ではありません。それにより、食生活や生活習慣、仕事、趣味など全てに影響を及ぼし、妊娠という目標が中心になって生活が刻まれています。

 

 

≪目標が達成されないことにより夫婦の絆が壊れてしまうことも≫

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目標の達成を目的に頑張っている夫婦にとって、次第にそれが実現されないかも…という悲観的な考えは常に付きまといます。そして、月日が流れていくことによりその悲観が強くなっていき、心も体も疲れ果ててしまいます。心の破たんはパートナーも同様なので、互いの関係性が悪くなり夫婦の絆が壊れてしまったという夫婦も少なくありません。

また、不妊に至る原因が自分にある場合には「相手に迷惑を掛けてしまった」という思いとなり、逆に相手に原因がある場合には「相手を変えれば子どもができるかも」という極端な思考に陥ってしまうことも夫婦の関係性を悪化させてしまう要因の一つです。

 

 

≪非協力的な態度が絆を壊してしまうことも≫

不妊治療というのは心身共に負担が大きいものです。不妊に至っている原因を調べるための検査や、周囲の人からの目や言葉、日々目にする光景からのプレッシャーなど様々なことから苦痛を受けます。このような心身の負担を軽減してくるのが夫婦の絆ですが、パートナーが不妊に対して非協力的な態度を取っているような場合、絆が一気に崩壊してしまい、離婚に繋がってしまうというケースがあります。多いのが、奥さんの方が一生懸命不妊治療に頑張っているものの、旦那さんの方は仕事や趣味一辺倒であまり協力的ではないというケースです。仕事で忙しいのは分かりますが、不妊治療の辛さを癒してあげられるのは旦那さんしかいません。よって、離婚に至らないように一緒になって悩み支えてあげるという姿勢が望まれます。

 

 

≪不妊症の夫婦が絆を深めるために必要なこと≫

不妊症の夫婦が互いの絆を深めるためには、相手に対して協力的であることと、子どもを授かる以外の楽しみや目標を見つけることです。不妊治療の悩みは友人に話すことに抵抗があり、話を出来るのは夫婦間だけなので、自分のパートナーだけが頼りという夫婦は少なくありません。よって、不妊治療中及び、その後においても互いの関係性を第一に考えて癒し癒されるという関係を保っていくということが大事になります。

更に、子どもという目標を諦めた後でも、例えばペット飼う、仕事で成功する、ヨーロッパ旅行をする、ベンツを買うなどの共通の趣味、目標を立てて人生に楽しみを持ち生活していくということをすることによって、夫婦の絆を深めていくことができます。このように、相手に協力的であることと、何かしら子ども以外のことで夫婦共通の趣味や目標を持つということが夫婦の絆を深めてくれます。

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現在は核家族化が進んでおり、子どもがいるからといって幼少期以外は一緒に住むことが少なくなっています。よって、自分は自分の人生、子どもは子どもの人生というように、互いに干渉しないという家庭が増えています。このような現状があることから、子どもを授からなくても中年以降の人生にさほど変わりがなく、結局、自分の趣味などで人生を楽しんだものが勝ちという思いを持ち続けることが大事になります。

 

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