妊活を始める10のステップ

妊活Step7. さあ婦人科で妊活検査など試してみよう。

2017/06/08

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どのような検査をするのか?

最近は子作りをはじめてから1年たっても恵まれない場合に検査を受けるケースが多いようです。
なんでも早めが良いということですね!まず初診では問診があり、基礎体温表を持っているなら分かる範囲で持っていく方が良いです。
そこでは様々なプライベートな質問(現在の性交や過去の経験)もありますので、初診は付き添いの方には部屋の外で待っていただくのが良いでしょう。
今飲んでいる妊活サプリや葉酸サプリなどがあれば伝えましょう。そして1~2ヶ月かけて数回の検査が必要になります。(全然大変ではありません)
最初の頃は「採血」や「尿検査」などを行い、感染症や貧血やホルモンのバランスを調べてくれます。

そして「内診」では診察台にのって診察を受けることになり、器具などで子宮などを直接調べてもらいます。
子宮を直接調べることで重度の病気がないか判断がしやすくなります。
決してつらいことはありません、病院ではしっかりと診断ができるように色々な配慮をして頂けます。

そして超音波による「エコー検査」採血による「ホルモン検査」の内容を見ながら診断されていきます。

妊活検査の費用(保険適応?実費?)

一般的に結婚してから2年が経っていれば「不妊症」の疑いがあるとして認められています。
ただ、「妊活検査」は2年たっていなくても基本的な検査は保険が適応されます。そしてほとんどの検査は保険が適応されて500円~5000円程度です。

初診:2,000円~4,000円程度
(内容によってかなり違います)

1日で検査を複数行う:5,000円~10,000円

全ての検査をまとめると:3万円~5万円程度

1日で複数の検査を行う場合は医師にどの程度の金額かしっかりと伺いましょう。
医師は金額に合わせて検査をまとめてくれると思います。
妊活サプリと比べるとやはり高く感じますね。

検査をすると色々わかる。

 超音波検査

細い管のような機械を腟内に入れて超音波による様々な状態を調べます。子宮内膜の厚さや子宮筋腫など危険な症状なども調べることができます。

 フーナーテスト

排卵日付近で性交をおこなって頂き、翌日に粘膜の検査を行う検査です。精子の状態などを調べ何か問題がないか調べることができます。

 血液検査

精子を拒絶する抗体がないか判断したり、ホルモン検査も同時に行えます。ホルモン検査では様々な妊娠するためのホルモンが正常に分泌されているか、ホルモンが正常に働いているか調べることができます。
この血液検査で、性病などの検査もできます。妊娠には大敵な性病があります。本人が気づかない場合も多いので調べてみましょう。

 子宮頚管粘液検査

子宮付近の粘液を採取し、基礎体温より正確な月経周期を調べることができます。排卵の時期をわりと正確に調べることもできます。

 カテーテルを利用した検査

カテーテルを利用して液体を注入し、レントゲンを撮影して大きさや形など目で見て判断できる検査方法です。目で見ることで異常があれば非常にわかりやすく判断できます。

セカンドオピニオンも考える

セカンドオピニオン制度は患者に医師を選ぶ権利があるという部分に注目した制度で、一人の医師の判断だけではなく複数の医師の説明を患者が聞くことで治療方法や検査方法を選ぶ権利があるということです。
少しでもかかりつけの医師の説明に疑問があれば、他の医師にセカンドオピニオンをお願いしましょう。現在のかかりつけの医師には非常に言い難いのですが、「無理やり友だちの紹介で他の病院にも行きたいのですが・・・」など友達のせいにでもすれば言いやすいと思います。そうすれば検査資料を二人の医師で共用も可能です。
また妊活サプリも他の妊活サプリに変えてみるのも良いかもしれません。

次のステップは「妊活Step8. 男性の妊活もはじめてみましょう。」です。

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