妊活の基礎知識

妊活中の食事は大切です

2017/06/08

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人が日々生きていく上で不可欠なものが食事です。大切な人と好きな料理を食べる。それはとても喜ばしいことではありますが、妊活中の方には気をつけていただきたいことがあります。

妊活女性にとって効果がある栄養素や食べ方などは、これから妊活予定の女性にとっても非常に役に立ちます。

それではどのような食べ方、栄養素があるのでしょうか。まずは食べ方から見ていきましょう。

 

妊活中の食事は大事

私たちの体は食べ物から生成されています。なので、食べ物の質やバランスが悪いと当然心身のバランスも崩れてしまうので妊娠しにくい体へと変化してしまいます。

≪日本食が妊娠しやすい体を作り上げる≫

妊娠しやすい体を作り上げるのに理想的なのが日本食です。日本食は脂質と炭水化物、タンパク質のバランスが理想的に含まれている代わりに、妊娠を妨げてしまう余分な脂質や糖質が少ないという特徴があるので、妊娠しやすい体へと導いてくれます。更に、いつも同じメニューではなく、旬の食材を用いてバラエティーに富んだ食材を利用するということも心がけるようにすると、栄養バランスが整うと共に食事を目で楽しむこともできます。もちろん体内部分は妊活サプリで補っていきます。

≪量や質にも気を配ることが大事≫

日本食を心掛けると共に食事の量や質にも気を配ることが大事になります。量は腹八分目として食べ過ぎに注意すると共に、間食しすぎないようにします。質は生鮮食品を手料理するようにして、なるべく添加物や酸化された脂質を摂らないようにすることが大事になります。これらを意識しながら体を作り上げていくことにより、妊娠しやすい体を手に入れることができます。最低でも3か月以上、できれば一年続けることで体質を改善することができます。

 

 

食事のとり方

人それぞ食生活は多少の違いがあるかと思います。妊娠しやすい体を作るには普段の食習慣から改善していく必要があります。

1.体が冷える食事は取らない

妊娠しやすい身体作りには、身体を温めることが基本です。できるだけ冷たい食べ物を取るのを避けましょう。冷たいアイスクリームはもちろんですが、スイーツなどに多く含まれる白砂糖も身体を冷やすことになるの注意が必要です。

 

2.一日三食バランスのとれた食事をする

一日三食規則正しく食事を摂ることによってホルモンのバランスが整います。朝食を取らない方も少なくありませんが、これは自律神経の乱れにつながり女性ホルモンの乱れとなりますので、スープなど口にしやすいもので良いので毎朝しっかりと摂るようにしましょう。食事に合わせて妊活サプリも飲みましょう。

 

3.お酒を飲み過ぎない

楽しい飲み会などではついついお酒が進んでしまうもの。しかし、お酒の飲み過ぎには注意が必要です。水分を摂り過ぎるとやはり体温が下がってしまいます。しかし、お酒にも赤ワインだったり、焼酎やウイスキーのお湯割りには体を暖める作用があるものもあります。適度の飲酒であれば血行を良くし、体を暖める作用が期待できるのであくまでお酒はほどほどにしましょう。

 

妊活に効果のある食材、調理法

次に妊活に効果のある食べ物を紹介します。

1.身体を温める食材

先ほど妊活中には体の冷える食べ物を避けると述べましたが、身体を温める作用のある食材もあります。妊活中は積極手に体を温める食べ物を取るようにしましょう。

体を温める食材の一例を以下にまとめてみました。

野菜・・・山芋、ごぼう、にんじん、かぼちゃ、レンコン、

香味野菜・・・にんにく、しょうが、ニラ、しそ、ねぎ

魚介類・・・赤身の魚、白身の魚、鯉、イカ、タコ、塩干し魚、淡水魚

鳥獣類・・・チーズ

果物・・・リンゴ、ぶどう、栗、梅、さくらんぼ

海藻・・・わかめ、ひじき、のり

調味料・・・自然塩、味噌、しょうゆ、玉ねぎ粉、黒砂糖、ごま油、七味唐辛子、ターメリック、シナモン

飲料・・・ルイボスティー、ほうじ茶、番茶、日本酒、赤ワイン

 

2.体を温める調理法

加熱をする

身体を温めるように調理するには加熱がもっとも簡単で基本的といえます。焼く、煮る、炒める、茹でるなどして熱を持った食材を摂ることによって身体が温まります。

体が温まる作用のある調味料を使う

上の食材の一覧に体を温める調味料があるように、自然塩や味噌を使って調理すると体を冷やす食材も身体を温める作用に変化することがあります。摂取のし過ぎには注意ですが料理に使う調味料を工夫してみましょう。

料理に香味野菜を入れてみる

これも上記の一覧にある身体を温める香味野菜を料理に使ってみましょう。ねぎは割りとどんな料理にも合うと思いますので使いやすいですね。

 

3.ルイボスティー

身体を老化させる活性酸素を除去しアンチエイジング効果のあるルイボスティーは、妊活女性にはとても有効な効果が期待できると近年とても注目されてきています。このアンチエイジング効果が卵子の老化を防ぎ妊活女性の心強い見方となるのです。またルイボスティーにはカフェインを一切含みませんので妊娠中の方も安心して飲むことができます。

水分は誰でも毎日摂るものなので、現在飲んでいる飲料から切り替えてみましょう。

 

4.タンパク質を積極的に摂る

タンパク質は身体を作るにあたってとても重要な栄養素です。ダイエットをされている方はタンパク質が不足していることがあります。積極的に摂るようにしましょう。

赤ちゃんの脳や神経を作る栄養素のビタミンB郡を多く含む動物性タンパク質も積極的に摂るようにしてください。ダイエットのために魚や肉を控えすぎるのはかえって健康的とはいえず妊活中の女性は気をつける必要があります。

 

5.ビタミンEを摂取する

日々の食事からはなかなか摂ることが難しいビタミンEですが、妊活にとってとても重要な栄養素です。もともとは不妊症の研究で発見されたビタミンで、最近では不妊治療で処方する病院も多くあります。ビタミンEには抗酸化作用、血行促進、新陳代謝の促進、ホルモンバランスを整えるといった効果で女性ホルモンの代謝(ホルモンが過剰の場合は抑制、弱化の場合は分泌促進)に効果があり毎日の生活に取り入れたい栄養素といえます。

ビタミンEを多く含む食材は植物油、アーモンド、ほうれん草、かぼちゃ、卵、レモン、うなぎなどに含まれています。ビタミンEの一日の目安量は8mgと言われています。ただしこれは最低必要原な量で、妊活効果を期待するには最低1日100~300mgが必要と言われています。食品から摂ることができるビタミンEは非常に微量なのでサプリメントでビタミンEを補うようにしましょう。

 

不妊治療≠卵子の老化防止も考えた食事も大事

40代からの妊活というと、「不妊治療」という言葉を思い浮かべる方も多いと思います。
「不妊治療」は卵子と精子の出会いを増やす治療法で、もちろん妊娠の可能性を高めることができます。
しかし、不妊治療によりせっかく卵子と精子が出会っても、卵子自体が老化していては正常な妊娠には至りません。
そういった意味でも、卵子の老化を防ぐ食事やサプリを、普段から意識して摂ることはとても重要なのです。
食事で補えない分は妊活サプリを利用してみてください。
最近の妊活サプリは通常の食事に合わせるだけで、バランスを良く体を若く保ってくれる優れものです。

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必要な栄養素

ケルセチン
血液をサラサラにし血流を良くして身体を温めます。玉ねぎなどに多く含まれています。あとは妊活=ルイボスティーと言われるくらいルイボスティーにも含まれている成分です。

ジンゲロール
血管を拡張させ、血流をサラサラにします。
そして体内の代謝を活性化することでエネルギー消費を改善しより身体を温めてくれます。
妊活中の方は好んで取っていくべきです。

ビタミンE
末端の血行障害を改善するはたらきがあります。血管内で血が固まってしまうのを防ぎ、血行をサラサラに改善します。妊活には重要です。

アイリン
アイリンはネギなどに多く含まれる成分で発汗作用があり血行を良くしていきます。昔は風邪にはネギが薬の役割をすると言われていますが、身体をしっかりと暖かくする作用がありますので、必要です!

カプサイシン
聞いたことがあるとは思いますが、唐辛子などに含まれる辛味成分で、こちらも血液の流れを良くして身体を温めます。でも唐辛子は程々にしないと、汗による体の冷えもありますので気をつけましょう。

サポニン
こちらは血流の脂質を取り除き血流を良くしてくれます。そして利尿作用があり水分過多の場合は冷え性の原因でもある余分な水分を尿として排出してくれます。山芋や豆類に多く含まれています。

イヌリン
イヌリンはゴボウに多く含まれている食物繊維成分であり、サポニンを同様に利尿作用があり冷え性の原因である体内の余分な水分を尿として排出してくれます。体内の水分が減りすぎてしまうと便秘になりがちですが、ゴボウに含まれる食物繊維は便秘解消に役立つため、とても万能な成分と言えましょう!妊活にはゴボウはとっても大事な根菜なんです。

 

妊活中の食事は妊娠するために健康状態を良好にし、冷えをとにかく減らす事が大事です。
冷え性は妊娠を大きく妨げます。
なので身体を温める食事を中心に考えていく必要があります。

そしてホルモンの正常化や活性酸素を減らして子宮や生殖器の老化(酸化)もしっかりと抑えていきましょう。
抗酸化食品は非常に重要です。妊活サプリにも多くの重要成分が含まれています。

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