妊活の基礎知識

妊活は夫婦で意見が別れます

2017/06/23

sd4894

妊活夫婦はイライラ?

今、妊活を行っていましたら、それは順調に進んでいるでしょうか?
夫婦ともども協力的で、少しずついい感じでうまくいっている。
ということもあれば、非協力的や意見の違いで妊活がうまくいっていない。
このような状態かもしれませんね。
妊活は1人ではできないもの。
夫婦ともども妊活を実践して、それで妊娠することができるんですね。
最初はあれほど協力的だったのに、なぜかその考えはどこでもない・・・
夫婦であったとしても、考え方は人それぞれの他人。
なぜ、妊活に対して考え方や意見が別れてしまうのか?
その点を中心にこれから詳しく説明していきます。

考え方や意見が違っても当然

夫婦という1つのカップル。
今までいろんな人と縁があり、そして運命があって、今このように一緒になっているんですね。
だからこそ、考え方や意見も同じなんだ、なるべきだ、とはさすがにならないんですね。
親そして兄弟や姉妹でも考え方が違うように、夫婦であっても違うということを受け入れる必要があります。
そもそも、男性と女性では体の作りも違いますし、役割も変わります。
夫であれば仕事、妻であれば家庭など、そこで役割は変わりますからね。
妊活についても同じです。
夫婦で考え方や意見が違うのは当然で、逆にどうすればそこを少しでも合わせることができるのか?
一方的に押し付けず、お互いの考えを取りながら、妊活を進めていくことが大切になるんですね。
では、妊活においてどのようなところで、考え方や意見に違いが出てきてしまうのでしょうか?

妊娠に対しての意識の違い

妊娠というのは当然のことながら女性にしかできません。
もちろん出産においても同じことなんですね。
それとあわせて、生理についても、同様に女性にしか経験ができません。
女性側からしたら、生理のためにいろんな苦労をされたこともあるかもしれませんね。
しかし、男性側からしたら、このような経験はどうやってもできません。
いくら女性の苦労をわかったとしても、完全に知ることはできないんですね。
妊活のために、いつが絶好のタイミングなのか?
女性はそのところを日々意識して、健康管理をされているかもしれません。
しかし男性としては、とりあえずいつでもできるんじゃないの?
そう思っているのも事実なんですね。
このようなところで違いがある、理解されていないのであれば、その点をシッカリ伝えることが大切です。

妊活が義務的になっている

妊活という言葉もいつの間にか定着しましたね。
しかし、妊活に代表するこのような活動を略した言葉はたくさんあります。
・就活
・朝活
・夜活
・終活
などなど。
妊活も同様にこの○活の1つに当てはまるんですね。
でも、いつの間にか妊活も義務的になっているようなことはないでしょうか?
例えば就活という言葉を聞いたら、
・何とかして内定を決めないといけない
・いい会社に入らないといけない
・1件でも多くの会社にエントリーしないといけない
などなどですね。
また、朝活も会社によって取り入れているところもあります。
逆に夜活で、仕事が終わってからの自分磨きをしている人もいます。
しかし、その言葉に踊らされて、自由という名の強制となってしまったら、本末転倒ですよね。
実際に妊活も、何とかして妊娠しないといけない。
そのためには何としても夫にやってほしい。
など、妊活が仕事のようになってしまったら、当然考え方や意見に違いが出てしまいます。
子供を作る、妊娠する、といったことが義務的な仕事や使命になりすぎていたら、注意が必要ですよ。

妊娠しやすい季節としにくい季節

妊活には有利な季節と不利な季節があります。望んでいても中々妊娠しない…という場合には、なるべく妊娠しやすい時期にタイミングを合わせるということが大事になります。

冬は妊娠しにくい

一般的なデータとしては冬に妊娠しにくくなるという結果は出ていませんが、「妊娠しにくい」体の人の場合には、確実に冬は不利であるといえます。その理由として冬は寒いので血流が悪くなること、寒さによりエネルギー消費量が増えるので子宮や卵巣へのエネルギー供給が低下すること、風邪などに罹患しやすく体の不調が多くなること、日光浴不足により冬季うつなどが発症されやすくなることなどによります。特に寒さによって体表部への血流が低下するので、子宮表面の状態、下り物の分泌などに問題が生じることが大きなリスクとなります。

9月が一番妊娠しやすい

夏は体温と外気温の差がなくなるので、エネルギーの消費が最も少なくなります。しかし、真夏は暑さの為に自律神経の乱れや食欲の低下が引き起こされやすいので、若干妊娠に対して不利な条件が発生します。よって、暑さが一段落する9月が一番心身への負担が少なくなり、充実する季節になります。暑さがひと段落して気持ち的にも楽になり、ストレスを感じにくい状態になっていることもプラスになります。

本当に子供を望んでいるの

妊活しているんだから、子供を望んでいるんじゃないの?
そう思われたかもしれませんね。
しかし、本当にそう思っているのか、再度考えることも大切です。
例えば周りから、早く子供を作らないと・・・とある意味脅迫されていることもあるかもしれません。
特にそれぞれの両親や結婚して子供のいる知人から、そう言われていることもあるかもしれません。
しかも晩婚化で、そろそろタイムリミットが迫っている時期。
ここを逃してはいけない、周りから突っつかれているから、仕方なく妊活・・・
夫婦ともども、もしくはどちらか一方がそう思っているかもしれません。
でも、結婚したからといって、マイホームを建てないといけない。
子供を作らないといけない、ということはないんですね。
自分の考えや意見ではなく、周りがそうだからそうしていることはないでしょうか?
自分は自分、他人は他人。
子供を作ることも全く同様なんですね。
最近は子供の虐待なども問題になっているこの頃。
妊活そのものばかり注目しがち。
そこで、本当に子供を望んでいるの?
その先のことも考える必要があるんですね。

考えこまないで!

もちろん他にも妊活に関して、考え方や意見の違いもあります。
何だか妊活がうまく行かない・・・
そんなときは、これらの内容を参考にして、見直すキッカケにしてくださいね。

-妊活の基礎知識