妊活の基礎知識

妊活のために身につけたい5つの習慣

2016/09/06

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誰でもできる簡単な事を習慣にすることで自然と妊活の為になります。
まずはできることからはじめましょう。

適度な運動がモノを言う

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女性・男性ともに不妊症の原因の一つとして考えられるのが「冷え」による血行不良です。冷え性による血行不良は、運動不足が起因しているほとんどです。ウォーキングやヨガなどが有効的ですが、天気が悪い日はウォーキングできない、時間がなくてヨガ教室に行けない、などちょっとしたハードルを感じることで、何もしないという状況に陥っていないでしょうか。
 
 

そこで、日々の生活に運動不足を解消できる運動を取り入れることから始めてみましょう。
血行不良を解消できることはもちろん、今の生活リズムを大きく変えることなく手軽にでき、しかも腰に負担をかけない運動として、スクワット、立ったままでの前屈、お尻歩きでの骨盤矯正などが挙げられます。

心地よい睡眠がカギ

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睡眠時間は、6~7時間は確保すべきという意見があります。ですが、心地よい睡眠時間には個人差があり、6~7時間も確保する必要がない、少ない時間の睡眠でも十分という方がいます。また、この時間を確保しなければいけないとプレッシャーになってなかなか寝付けないという逆効果が生じることがあります。
 
 
その場合は、寝る時間帯に注目してみましょう。22時~2時までの4時間はゴールデンタイムとも呼ばれています。この時間帯には成長ホルモンが最も活発的に分泌されることが医学的も証明されているからです。短い時間の睡眠しかとれないとき、少しの睡眠時間でも十分という方でも、このゴールデンタイムを逃がさないように意識してみましょう。

女性ホルモンに必要な栄養素とその栄養素が含まれる食品はコレだ

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妊娠に必要な女性ホルモンには、主に卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があります。卵胞ホルモンは子宮内膜の増殖や子宮の発育に関わり、黄体ホルモンは受精卵を子宮内膜へ着床させる働きや、妊娠しやすいよう体内環境を整える役割を担っています。
 
 
エストロゲンを増やす効果的な栄養素が「大豆イソフラボン」です。大豆イソフラボンにある成分がエストロゲンに似た働きをしてくれるのです。大豆イソフラボンを含んだ食品として挙げられるのは、言わずもがな、納豆、豆乳、豆腐、油揚げ、大豆煮、きな粉、みそなどですね。

一方、プロゲステロンを増やす効果的な栄養素は「ビタミンE」です。ビタミンEには、女性ホルモンの分泌や生成を行う脳下垂体に作用して、生殖機能を維持する働きがあります。ビタミンEは、ナッツ類、かぼちゃ、アボカドなどに多く含まれています。また、ビタミンEには、エストロゲンが作られる卵巣の老化防止の作用があります。

日ごろから意識的にこれらを摂取して、妊娠しやすい身体づくりをしておきましょう。

身体を温めるのは基本

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女性の場合は、冷え性により血流が悪くなると、卵巣機能・黄体機能などの生殖機能の低下を招き、妊娠に必要な女性ホルモンの分泌が悪くなります。男性の場合は、腰から下の冷え性が勃起障害などの不妊を招いていると言われています。
 
 
冷え性と認められる場合は、前述のとおり、適度な運動を取り入れることで徐々に高めていく必要がありますが、手っ取り早く身体そのものを温めることも効果的です。中でも岩盤浴がかなり有効的です。うつぶせに寝ることで、直接的に生殖機能を温めることができ、相当の冷えの症の方には即効性を発揮するでしょう。岩盤浴サロンが近くにない方は、お風呂は必ず湯船につかり、可能ならば20分以上の半身浴をするとよいでしょう。ただ、これらの方法は即効性がある分少々効き目が強すぎ、排卵日近くまでの身体を作り上げる期間(女性の場合は低温期)のみで留めておきましょう。生殖機能は熱に弱いという弱点があり、即効性がある分、やりすぎるとよくないんですね。

では、排卵日を過ぎたころ(女性の場合は高温期)の対策は不要なのでしょうか?いえ、引き続き全体的に身体を温めることは必要なのです。その際は、しょうがやキムチなどの食材を取り入れることでゆるやかに継続的に身体を温かいままで過ごせるようにしましょう。冷ややっこを好んでいた人は、それを湯豆腐に変え、薬味としてしょうがやキムチを乗せるといいですね。前述のとおり、大豆イソフラボンは女性ホルモンの分泌を促すのに必要な栄養素なので、一石二鳥となります。

隠れ不妊原因の1番手はメンタル

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そもそも、夫婦お互いが健康な状態であって、妊娠を望み排卵日前後に性交渉したとしても、その妊娠の確率は10~20%なのです。また、晩婚化や晩産化の影響を受けて、妊娠を望んでいる夫婦の10組に1組は妊娠できていないという状況にあります。ですので、子どもを授かるということ自体が生命の奇跡なのです。
 
 
と、言われたって、悩みますよね。筆者の知人の経験談ですが、驚くほど生理周期が28日で固まっていたところ、もしかして不妊かも?と意識し始めた月から突然基礎体温が乱れはじめ、排卵が遅れ、結果として生理が遅れがちになったそうです。夫婦ともにあらゆる検査をしましたが、いずれも異常なし。女性側にプレッシャーがのしかかり、1ヶ月に1度しかないチャンスを逃しては落ち込み、追い込まれてしまいました。結果として、子どもを望まない人生を選択することにしました。

それから1ヶ月後、まさかの自然妊娠です。とにかく、自分達を追い詰めないことですね。

そうならないために、余裕を持って妊活に取り組むことが必要です。あるアドバイザーによれば、「35歳で子供が欲しいと思ったら、30歳の誕生日を機に準備を始めよ」とのことです。
 
 

備えあれば憂いなし・・・

使い方は違うような気がしますが、子どもを授かることは、結婚以上に人生設計においては自分一人、自分たち二人でどうにかなるものではないことを気に留めておきましょう。

 

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