妊活の基礎知識

妊活に良い飲み物!悪い飲み物!

2017/06/28

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食べもの同様に飲み物も多種多様色々なものがあります。どのような飲み物が妊活に有効なのか、それとも控えた方がいいのかということについてご説明します。

気を付けないといけない妊活中の水分摂取

一言で水分摂取といっても、普通の水から乳製品、ハーブティーなど様々な種類があるという現状があります。その中には妊活にとって有利に働いてくれるものと、逆によくないとされるものまで様々なものあるので、気を付けながら利用しなければなりません。

 

婚活に良い効果を発揮する飲み物

・ルイボスティー(ノンカフェイン)

ルイボスティーには強い抗酸化作用があり、摂取することにより体内の活性酸素を除去するという働きを発揮します。活性酸素は細胞を破壊し老化させるという作用があるので、妊娠にとってマイナスとなります。

・タンポポ茶(ノンカフェイン)

妊娠に役立つビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。その他、ホルモンバランスを整えたり、体を温める、むくみを解消するなどの効果があるので、妊娠をサポートしてくれます。

・黒豆茶(ノンカフェイン)

黒豆茶は大豆イソフラボンを含んでおり、女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンを活性化するという働きを期待することができます。更にアントシアニンという成分により老化防止やアレルギー改善などの作用も併せ持ちます。

・麦茶(ノンカフェイン)

妊娠中に需要が増えるミネラルを豊富に含んでいるという特徴があります。血行も良好にしてくれるので、ストレスや冷え性改善にも効果的です。

・ローズヒップ(ノンカフェイン)

ビタミンCを豊富に含んでいるという特徴があります。ビタミンCは鉄の吸収を促進してくれるので、鉄不足になりやすい女性の体をサポートしてくれます。

・ジンジャーティー(ノンカフェイン)

生姜のお茶です。生姜は体を温める効果や胃腸の働きを活発にするという効果があることから、血流改善、代謝の活性化、栄養の吸収促進などの効果により、妊活を強力にバックアップします。

・ココア(少量のカフェイン含有)

ココアにはタンパク質の合成に必要な亜鉛と、抗酸化作用のポリフェノール、リラックス作用のテオブロミンが含まれていることにより、妊娠力アップに効果的に作用します。

 

妊活にあまり良くない効果を発揮する飲み物

・冷たい飲み物全般

冷たい飲み物は胃腸の働きを悪化させたり、体全体の緊張感を高めたりするなどのデメリットがあります。なので、なるべく常温~温かい飲み物を摂るように心がける必要があります。

・コーヒーや緑茶(カフェインを含む)

コーヒーや緑茶には刺激物であるカフェインや、鉄の吸収を妨げるタンニンが含まれています。これら作用は神経を高ぶらせたり、貧血を助長させたりするなどの悪影響があるので、妊活中は控えた方がいいでしょう。

・アルコール全般

アルコールは体にとって毒性物質であり、それを解毒する肝臓に負担をかけてしまいます。よって、なるべく妊娠したいと思っている時は摂取しないようにしましょう。

・カモミール、セージ、レモングラス、ハトムギ茶(ノンカフェイン)

これらハーブには神経を刺激して子宮を収縮する作用があるので、妊娠したと思った時は服用しない方が良いですね。当然、妊娠中も控えるようにした方が良いかも。

・ジャスミンティー(カフェイン含有)

子宮の神経を刺激して収縮させるという作用があるので妊娠したいと思った時は服用しないようにします。妊娠中もNGです。カフェインも含んでいるので神経を刺激するという作用もあります。

・セントジョーンズワート(ノンカフェイン)

リラックス作用を期待して用いられているハーブですが、胎児の成長に良くない可能性もあり、妊娠を希望する方は服用してはなりません。

・アロエ

アロエには腸壁を刺激して便通を促すという作用がありますが、子宮も刺激して胎児の成長に良くない可能性もあるそうです、妊娠を希望している方は用いないようにします。

 

妊娠したいと思った時はリスクを避けることが大事

飲み物一つで即妊活に影響するということはありませんが、妊娠は非常にデリケートな性質を持つので、少しでもリスクがある場合にはそれを取り除くということが大事になります。よって、子宮を刺激するようなものは当然避ける必要がありますし、妊娠率を低下させてしまう各種栄養素の吸収を阻害するものも控えるべきです。

逆に、妊娠率を高めてくれる飲み物は積極的に用いるべきですが、飲みすぎは逆効果になることが多いので、「適度」に摂取するということを守る必要があります。また、水分の摂りすぎは胃腸や心臓の働きを低下させてしまうことも指摘されているので、水分自体の摂りすぎにも注意するようにします。

 

習慣化してしまえば気になることはない

水分の摂取は基本的に喉が渇いた時に適量を常温~温かい温度で摂取するようにします。そうした上で、妊娠に役立つ飲み物を適度に利用し、逆に妊娠にマイナスとなるものは避けるということを徹底するようにします。
妊活・妊娠用のハーブティーも参考にしてください。

 

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