妊活の基礎知識

妊活するなら生理の周期は大事!

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妊娠は、結婚して子づくりをすればすぐにできるものと思っている方が少なからずいらっしゃいます。
確かに周りを見渡すと、授かり婚をしたり、続けて2、3人と出産している人も多いので、そのように思う方がいらっしゃっても不思議ではありません。
しかし、妊娠は女性の生理周期中のごく限られた時期にしかできないもので、本気で子供が欲しいと妊活をするのなら、この生理周期を理解してしかるべきタイミングで子づくりをすることで、妊娠の可能性をぐっと高めることができるのです。

生理周期とは?

生理周期とは、生理が始まってから次の生理が始まるまでのことを言い、一般的に25~38日ごとに繰り返します。
そして、1周期の中には「卵胞期」「排卵期」「黄体期」「月経期」の4つの時期があり、これらの時期の中で妊娠のために必要な準備がされていきます。

・卵胞期

卵胞刺激ホルモンが分泌され、卵巣の中にある卵胞が育っていきます。
また、卵胞が育つにつれて卵胞ホルモンが分泌されるようになり、子宮内膜が厚くなっていきます。

・排卵期

卵胞ホルモンの分泌がピークに達し、卵胞から卵子が飛び出す「排卵」が起こります。

・黄体期

卵子が飛び出した後の卵胞が黄体という組織になり、黄体ホルモンが分泌されます。
それに伴って、子宮内膜が柔らかくフカフカになり、受精卵が着床しやすい状態になります。

・月経期

妊娠しなかった場合に、準備されていた子宮内膜が剥がれ落ちて、経血として体外に排出されます。いわゆる生理(月経)と呼ばれる現象です。

 

妊娠しやすい時期は?

生理周期の仕組みから考えると、妊娠しやすい時期は、ズバリ排卵期です。
排卵期に卵胞から飛び出た卵子は、卵巣を出て卵管に届けられ、そこで精子と受精をします。
つまり、妊娠をするためには、この排卵のタイミングで卵子と精子が出会えるように、子づくりをして精子を卵管内に届けておく必要があるわけです。
そして、この時期にタイミングをとるためには、まずは自分の排卵日を知る必要があります。
排卵日を知る方法は様々ありますが、自分でできるものは以下の2つになりますので、まずはこの方法で確認してみて下さい。

・次回生理予定日~14日

卵胞期の長さには個人差がありますが、健康な女性の黄体期は約14日間とおおよそ一定です。
このことを利用して、「次回生理予定日から14日を引く」という方法で排卵日を予測することができます。

・基礎体温

健康な女性の基礎体温は、低温期と高温期に分かれていて、月経開始~排卵期が低温期になります。
中でも排卵日にはガクッと一段と低温になるので、この体温変化から排卵日を確認することができます。
先ほどご紹介した14を引く計算であらかじめ排卵日の目安をつけておいて基礎体温で確認すれば、より正確に子づくりのタイミングをとることができます。

 

生理周期を整えてスムーズな妊活を!

ここまで読んできて「自分の生理周期や排卵日を調べてみよう」と思った方は、調べてみていかがでしたか?
中には生理周期が乱れていて「25~38日から外れている」、「14日を引こうにも次の生理日が予測できない」、「基礎体温のグラフがガタガタ」といった方もいらっしゃるはずです。
このような状態では排卵日がわからずタイミングをとることができませんし、そもそも排卵が行われていなかったり子宮内膜が厚くなっていないなど、体が妊娠できる状態にない可能性もあります。
このような生理周期の乱れを引き起こす原因としては、生活習慣の乱れ、ストレス、痩せすぎや太り過ぎ、甲状腺機能異常などの病気による、ホルモンバランスの乱れが考えられます。
安定した生理周期は、妊活を成功させるためにとても重要なものです。
妊活サプリなども生理周期を安定させるものもありますので、ぜひご利用ください。
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生理周期の乱れは生活習慣の見直しや病院での治療によって改善が目指せますので、そのままにせず、早めに対策することが大切です。

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