マタニティーの知識

妊娠中の活動と身体のケア

2017/08/06

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妊娠中の食事と運動

妊娠中は大きくホルモンの影響からくる不調とお腹が大きくあることによる不調を感じる人が多いでしょう。不調から食事と運動に制限がかかる場合も多く見受けられます。
妊婦は赤ちゃんの分と合わせて2倍食べろと言われた時期もありましたが、妊娠中の食事は、量よりバランスや質を重視するほうがおすすめです。赤ちゃんへの栄養と胎盤や羊水などで使われてしまうミネラルに気をつけて摂取するとよいでしょう。妊娠前半期の悪阻の時期はまだ赤ちゃん自身も小さいのであまり食べられなくても心配することはありません。逆に妊娠後半に差し掛かると、子宮が胃を圧迫するため、少しずつしか食べられなくなることもありますが、量は少なくとも回数を増やすなど工夫するのもよいでしょう。
妊娠中の運動は手軽にできる有酸素運動であるウォーキングがおすすめです。血行不良や骨盤のゆがみも整えることができ、足がつるなどの症状にも効能があります。逆に激しい運動は身体への負担も倍増している時期なので慎重に行う方がよいでしょう。
出産が近づくにつれ、夜中に目が覚めやすくなる人もいるかもしれません。それは産まれてからの頻繁な授乳の準備であることも多いようです。

妊娠中の旅行やイベント系の参加は産院とも相談しよう

赤ちゃんが生まれた後はなかなか自分の時間が取れそうにないということで、妊娠中に行きたいところに行っておこうと思う人も多いかもしれません。しかし、健康な状態でも妊娠中は体調も変化しやすく、普段より疲れやすかったりしますので、できるかぎりゆとりをもった計画を立てて旅行やイベントに参加することをお勧めします。
お勧めの時期ですが、できれば安定期に入る16週目以降、35週目までがおすすめです。妊娠初期は悪阻などが気にならず、自宅安静の指示がなければ問題ないと言えますが、早期流産など何が起こるか分からない時期でもあります。その点では妊娠中期が旅行やイベントの参加には適しているでしょう。お腹もそれほど大きくなく、赤ちゃんの状態も安定している時期です。逆に妊娠後期になると、少しの刺激でお腹が張り、旅行やイベント中に出産になってしまう可能性もあります。特に妊娠後期の場合は、必ず旅行へ行くときは産院に相談し、お出かけ先にある病院なども調べておくといいと思います。母子手帳や保険証は常に持ち歩くのがよいかもしれません。

 
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妊娠中の温泉は感染症の恐れもあり、お腹が大きいために足元が危ないなど危惧される点もあります。一般的には安定期であれば問題ないとされていますが、妊娠中の入浴については、成分や効能、そして入浴規定などを問い合わせてからが安心です。
長時間乗り物に乗る場合は、エコノミー症候群に気を付けてましょう。妊婦はただでさえむくみやすいですから、ふくらはぎをマッサージしたり、少し立ち上がったりして体を動かすようにするとよいでしょう。また、振動でお腹が張ったり、腰が痛くなったりしやすいので、休憩しつつ移動できるとよいですね。

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