マタニティーの知識

妊娠中の服装とオシャレについて服装やポイント

2017/10/08

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一昔前まで妊婦さんと言えば「ぺたんこの靴にマタニティドレス」など、オシャレとは程遠いイメージが強かったと思います。でも、最近ではお腹は大きいけれど普通の人とあまり変わらない服装をしていたり、オシャレな女性が増えてきていますよね。妊娠中はどんな服装をするのが望ましく、そしてどんなオシャレが楽しめるのでしょうか?

妊娠中の服選びのポイントについて

妊娠初期の頃は、手持ちの服でも大丈夫です。その後も着てみて苦しい感じがしなければ、以下に気をつけながら服選びをしてください。

  • 生地が伸び、体を締め付けないこと
  • 手首、足首、首周りを冷やさないこと
  • (気温の変化に対応しやすくするため)前開きの服や羽織る物を用意
  • お腹や腰など、体を温める物

この他に四季に合わせて服装を変化させることは、妊娠していない人と同じです。ただし涼しい時期でも肌を露出させたり、風通しが良すぎる服装だと体が冷えて赤ちゃんも冷えやすくなってしまいます。

年間を通して腹巻きを使用したり、ゴムのスカートやレギンスを履くなどして、お腹を締め付けたり冷やさないように気をつけてください。体を温めることで血行が良くなり、つわりの改善にもつながります。

 

 

ヒールは履いちゃダメ?妊娠中の靴選び

妊娠中にハイヒールを履くことは、あまりオススメできません。転んで流産してしまったり、赤ちゃんがお腹の中でだんだん大きくなるため、お母さん自身動くことが困難になりがちだからです。お風呂掃除や掃除機がけ、洗濯物を畳むといった日常の動作さえ、お腹が大きくなると大変になってきます。なかにはお腹がつかえて机に向かえない、という女性もいます。

また、妊娠中はむくみやすく、特に足のむくみで悩む妊婦さんが少なくありません。ハイヒールだとふくらはぎや足首の筋肉がうまく動かせず、むくみが悪化してしまう可能性があります。そのためスニーカーや踵の低い靴の方がオススメです。

 

 

ちょっとした工夫で妊娠中もオシャレに過ごそう

お腹が大きくなってきたら、マタニティウェアや羽織りものが活躍します。最近だと産婦人科に、マタニティを対象としたオシャレな通販カタログが置かれていることも少なくありません。気に入ったマタニティウェアがあったら、上手に活用しましょう。

ストール・スカーフ・ポンチョなどはちょっとした時に羽織ることができて、防寒対策はもちろんオシャレに見せることもできます。肌寒い時には膝掛けとして使うこともできますし、オフィスワークでも重宝することでしょう。

 

靴に関しては3センチ以下のローヒール、または1~2センチのフラットヒールなど「なるべく靴底が大きくて地面に接している部分が多いタイプ」がオススメです。

正装が求められる場なら”チャンキーヒール”と言ってヒール部分が太く作られている靴や、足首の部分にストラップの付いた”ストラップパンプス”なら妊娠中の女性も歩きやすいです。

また、手持ちのパンプスを使いたい場合は”パンプスベルト”と言って、靴の足首周辺に引っかけるベルトが靴屋さんで販売されているので試してみましょう。

ただし、くれぐれも転倒やむくみなどには気をつけてください。

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