マタニティーの知識

妊娠中から夫に家事を手伝ってもらおう

2017/08/11

fg4r7g84r

夫婦のコミュニケーション

赤ちゃんが生まれると、物理的に夫婦2人だけの時間が減ることは間違いありません。

 
けれど、赤ちゃんが生まれたことで話し合うことがたくさん出てくるのも事実。産まれてきた我が子をどう育てるかといったことから、衣服や育児用品といった子どもにかけるお金のこと、また実家との付き合い方も変わってくるでしょう。産まれる前はそれぞれ自由に使っていたお金も、子どもとの生活で使い方や管理が変わる家庭もあるかもしれません。

 
また、母親になると赤ちゃんのお世話で家事も思うようにはかどらなくなり、ストレスはたまるけれど自由に外出できず話し相手がいない状態にも陥りやすいです。

 
そこで大事になるのが、夫婦のコミュニケーション。赤ちゃんの親である2人が協力し合って育児期を過ごすことで、子どもにとっても幸せな家庭を築くことができるでしょう。

 
妊娠がわかったら、まずは夫婦で一緒に仲良く禁煙したり、妊娠線のケアや腰痛の緩和のために夫に毎晩マッサージしてもらったりすることは、一緒に赤ちゃんを向けあると倖心構えと、お腹の赤ちゃんのとコミュニケーションにも一役買います。

 

妊娠中から夫の協力が大事!

また、つわりや身体の変化で妊娠中から家事も思うようにはかどらなくなります。妊娠中から少しずつ夫にも家事を手伝ってもらいましょう。ちょっとした無理が、流産・早産などにもつながりやすいので、自身の身体だけでなくおなかの赤ちゃんのためでもあります。

 

また、出産後も赤ちゃんのお世話で家事はままならなくなるものです。産後の疲労期に新しく始まる赤ちゃんお世話と通常の家事を並行してやっていくのはベテランママでもかなり辛いことです。急にできることではないので、妊娠中のまだ余裕のあるうちから、夫に家事を手伝ってもらえるようにしておくことが、赤ちゃんとの生活が始まっても大事な準備です。

 
ポイントは、家事へのこだわりを捨て、してくれたことに大きな文句を言わないようにすることです。お願いする家事は、夫が挫折しないで済むような簡単なものからお願いするといいでしょう。ゴミ捨てや風呂掃除、掃除機をかける、お皿を洗うといった単発の簡単な家事からお願いしてみましょう。

 

家事全体の負担を軽くすることも必要

夫がどうしても忙しい場合や不在の場合には、市町村では、ファミリーサポートと呼ばれるような、産後の家事なども安く請け負ってくれる制度もあります。スーパーへ移動して店内を歩き回って買い物したり、お米や牛乳などの重いものを持ったりすることは、妊婦さんにとっても重労働ですし、ましてや小さな赤ちゃんを連れての買い物は大変です。

 

産後、本格的に使うために、ネットスーパーや食材の宅配などを妊娠中に会員登録を済ませ、お試しで使ってみるのもいいですね。妊娠中や小さな赤ちゃんがいる家庭には配送料などのサービスをしているところも多くあります。

 
他にも、食洗器、浴室乾燥機など、便利家電で家事を自分の負担を減らす工夫は大切です。
家事負担をできるだけ抑え、夫婦のコミュニケーションを大事に、協力して生活を回しておくことは、赤ちゃんを迎える大切な準備の一つと言えるかもしれません。

 

-マタニティーの知識