妊活の基礎知識

妊娠のしくみ

2017/06/06

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妊娠とは「卵子」→「排卵」→「受精」→「着床」→「妊娠」
という流れになります。

妊娠までの流れ|妊活の基礎知識

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妊娠とは「卵子」→「排卵」→「受精」→「着床」→「妊娠」
という流れになります。
女性は一定の周期で、卵巣の中に卵子を1個ずつ作ります。
この卵子が大きく育ってくると卵巣から飛び出し「排卵」となります。

※卵子が大きく育つためや排卵をするためには脳から分泌されるホルモンが大変重要な役割をしています。
このホルモンのバランスが悪いと妊娠しにくい体質となってしまいます。

そしてこの排卵時期に性交が行われると膣内から精子が子宮へと向かっていきます。
そして排出された卵子の方は「卵管」と言われる卵子の通り道を通って子宮の下へ降りていきます。

そして精子と卵子が出会い受精し「受精卵」となって子宮内膜にうまくくっつけば「着床」となり妊娠したことになります。
この着床が成立すると、脳からホルモンが分泌され赤ちゃんを育てていく身体にどんどん変化していくのです。

妊娠した時の感情や体調の変化

妊娠したと同時にあらわれる体や体調の変化を妊婦経験者に聞いてみました。

  • 頻尿
  • 便秘
  • イライラする
  • 眠くなる

などPMSと同様な症状から少し違った症状まであります。
妊活サプリも飲んでいましたが、かくゆう私は微熱が続いていてひたすら眠い状態でした。
やはり妊娠を知った時の感情は嬉しいものがありましたが、色々調べていうちに大変なことがわかり心配になりました。
つわりが早く始まった妊婦さんは辛いと思っているでしょう。
私もつわり時代はつらいとしかいいようがなく逃げたくなる気持ちでしょっちゅう泣いていました。
これもホルモンバランスが崩れる関係でよく泣くようになったり、怒りやすくなったりするようです。
安定期までにはつわりは治まる人が多いようなので、1人で我慢せず周りに協力してもらい食べれるものを食べれるときに食べ、妊活サプリは続けましょう。
水も飲めないとなると脱水の危険性もあるので近くの産婦人科か内科なので点滴をしてもらってください。
さっぱりしたものや、炭酸水が飲みやすいようなのでチェレンジしてみてくださいね。
十人十色でこれっといった症状はないですが、妊娠検査薬で陽性がでれば妊娠確定です。2週間後、赤ちゃんがみえるかどうかなので妊娠6週目くらいで病院へ受診するようにしましょう。

卵子とは

妊活をされている女性、不妊治療を受けている女性なら詳しく知っているかもしれません。
女性は卵子を作れる数に限界があります。

自分が生まれた時は200万個の卵子の元の細胞があります。

月経のはじまる思春期頃から卵子の元の細胞が急激に減り20万個程度になります。

そして月経とともに毎回1000個程度減っていきます。

最後には卵子の元の細胞はなくなり卵子が作れなくなります。

卵子は女性の体内の「卵巣」という場所作られるのですが、その卵巣の中の「卵胞」という袋の中で育っていきます。
妊活のために、卵子をしっかりと育てるには脳から分泌されるホルモンが大事なんです。
脳から分泌されるホルモンの指令が中途半端だったり、逆に過剰すぎたりすると上手に卵子を育ててくれません。
もしくは活性酸素が多い体質だと生殖機能に弊害が出てきてうまく育たないこともあります。
妊活サプリなどで体質を整え、まずはしっかりとした卵子を作れる身体を持つことです。

排卵とは

卵子を育てている「卵胞」という袋が大きくなってくると脳からホルモンによる伝達がされ「卵胞」が活性酸素によって破られます。
そして卵子はが飛び出し卵巣から子宮へ向かう卵管に入っていきます。
卵子は精子と巡りあうために卵管をドンドン進んでいき受精を待ちます。
この「卵胞」から卵子が飛び出していく現象が排卵です。
ここでも活性酸素とホルモンが重要な役割をしています。そして卵子の寿命は約24時間程度。

受精とは

卵子と精子が巡りあうことを受精といいますが、精子と卵子はどのように巡りあうのでしょうか。
卵子は卵管内で受精を待つのですが、精子はちょうどよいタイミングでなければ卵子と巡り合うことは出来ません。
なのでこの排卵日を予測することは非常に大事になってくるのです。
性交渉が行われると数億匹の精子が射精され、受精するために子宮内へ向かうのですがドンドン数が減っていきます。
子宮内に入って卵子のある卵管内へ向かっていき、最後には100匹程度の精子が残り受精の争奪が始まります。
最終的に1匹の精子が卵子と交わり受精が成立します。
ここでも精子の数が最初から少ないと子宮内へ入ってくる精子の数が少なくなるので、男性も健康でなければ成り立ちません。

着床とは

そして妊娠までの最後のステップ着床に向かいます。

受精した卵は「受精卵」と呼ばれ、約1週間かけて少しずつ細胞分裂していき赤ちゃんになる部分や栄養を取る胎盤などの元が作られていきます。
そして「胚細胞」という赤ちゃんの元となる形になって子宮内膜にくっつきます。
ここでうまくくっつけないと流れてしまい、うまくくっつくことができれば、着床したことになり一気に赤ちゃんの成長が始まります。
ここでも黄体ホルモンという分泌されるもので着床しやすくする子宮内膜を作ってくれます。

うまく着床し赤ちゃんが成長し始めれば「妊娠」の成立です。

妊娠はこれだけの重要なステップが何日もかけて行われるのです。
どこか一つでも弊害が出たり、タイミングがずれたりすると妊娠には至りません。
まずは妊活サプリなどをしっかりと利用して、健康な体であることが一番大事なのです。

 

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