妊活の基礎知識

妊娠するための5つの習慣
「運動」「気持ち」「睡眠」「食事」「冷え性」

2017/06/28

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妊活は生活習慣の改善から

妊活を始めたら、まず取り組みたいのが生活習慣の改善です。
生活習慣に問題があると、子宮や卵巣などの生殖器の状態が悪くなり、さらに卵子の質が落ちて、妊娠しにくくなってしまいます。
しかも、生活習慣の改善は効果が得られるまでに時間がかかることも多いので、出来るだけ早く取り組むべきです。
そこで、今回は、妊娠するための5つの習慣についてご紹介していきたいと思います。

 

 

妊娠するための5つの習慣

1.運動

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妊活中の運動には主に2つのメリットがあります。

1つめは血行が良くなることです。
血行が良くなると冷え性が改善して、低下していた卵巣や子宮の機能が高まって妊娠しやすくなります。

2つめはホルモンバランスが整えられることです。
運動することによって代謝が良くなったりストレスを解消することができ、ホルモンバランスが乱れにくい、妊娠しやすい体をつくることができます。
妊活中の運動に適しているのは、ジョギング、ウォーキング、ストレッチなどの有酸素運動です。

これらの運動は普段の生活に組み込むのがおすすめです。
例えば、通勤中にいつもより大股で歩いたり、家事をしながら足踏みをするだけでも、効果はあります。
無理をしない範囲で良いので、継続して行うことが大切です。

 

 

2.気持ち

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気持ちの持ち方を変えただけで、物事が上手く進みだしたという話は良く聞きます。
「引き寄せの法則」や「プラシーボ効果」と呼ばれるものです。

妊娠も同じで「妊娠できる」とポジティブな気持ちを持つことはとても大切です。
例えば、生理がきて「またダメだった。もう妊娠は無理なのかも」とネガテイブな思考に陥ってしまった経験がある妊活女性は多くいると思います。

趣味の時間を持つ
旅行をする
自分へのご褒美をつくる
パートナーに気持ちを打ち明ける
ペットや植物を育てる
思い切って一旦妊活を休む

そういった時には、意識的に気持ちを切り替える工夫をすることが大切です。
気持ちを切り替えるのに効果的な方法をまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。

 

 

3.睡眠

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質の良い睡眠をとることで、妊娠しやすい体をつくることができると言われています。
睡眠を質の良いものにするためには、「深い睡眠を十分な時間とる」ことが大切です。
睡眠には、レム睡眠と呼ばれる浅い眠りと、ノンレム睡眠と呼ばれる深い眠りがあります。
睡眠中は、このレム睡眠とノンレム睡眠が約90分のサイクルで繰り返されていくのですが、人間の体ではノンレム睡眠のターンで成長ホルモンが分泌されるようになっています。
この成長ホルモンには、他のホルモンを調整する作用があり、妊娠に必要な女性ホルモンの分泌にも影響して、妊娠しやすい状態をつくってくれるのです。
つまり、ノンレム睡眠=深い睡眠を十分な時間とることができれば妊娠しやすくなるというわけです。
ではノンレム睡眠を不足させないためにはどうしたら良いのでしょうか?
方法をまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。

食事・入浴は寝る2時間前までに済ませておく
寝る前のアルコール摂取は控える
部屋を暗くして寝る
寝る前にスマホやパソコンなどのブルーライトを浴びない
ルイボスティーなども安眠効果も妊活効果もありすすめ

日中、適度な運動をする

 

 

4.食事

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生活習慣の改善を考える時、もっとも身近で手っ取り早い方法が、普段の食事を見直すということです。
どのような食事をすれば良いのでしょうか?
見ていきましょう。

体を温める食材を摂る

体が冷えると血行が悪くなって卵子や受精卵が育ちにくい卵巣や子宮をつくってしまいます。
体を温める代表的な食材には、根菜類、豆類、しょうがなどの薬味類があげられます。
これらを積極的に摂るようにしましょう。

妊活に良い栄養素を摂る

…タンパク質
…鉄分
…亜鉛
…葉酸
…ビタミンE

これらは妊娠しやすい体づくりを助けてくれる代表的な栄養素です。
妊活サプリは絶対に必要です。食事ではとり切れない栄養素をサプリで補充し、
意識して普段の食事と合わせて取り入れるようにしましょう。

糖質を摂り過ぎない

糖質は、過剰に摂取すると、肥満やホルモンバランスの乱れを招き、不妊の原因になってしまいます。
ご飯やパンなどの炭水化物は適度な量を食べるようにして、お菓子やジュースなどは出来るだけ控えましょう。

 

 

5.冷え性

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体が冷えると、血行不良が起き、ホルモンバランスが乱れて卵巣の働きが悪くなってしまいます。
また、冷えにより排泄機能が低下して、子宮内膜が生理でうまく排泄されずに子宮内に残ってしまうと、子宮内膜症や子宮筋腫といった不妊の原因になる病気が引き起こされることもあります。
たかが冷えと侮らず、普段から対策を講じておきましょう。
冷え性の改善方法についてまとめてみましたので、参考にして下さい。

体を温める食材を摂る
薄着や体を締め付ける服装は避ける
ぬるめのお湯にゆっくり浸かる
運動をする

 

 

 

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