妊活の基礎知識

妊娠しやすい人、しにくい人の差はなぜ?

2017/06/28

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子供が欲しいと思って妊活を頑張っている時に、すぐに妊娠できた・続けて何人も妊娠できた人を見ると、「子供が欲しい気持ちは同じなのに、私と彼女で何が違うんだろう?」と比べて落ち込んでしまいますよね。
「妊娠しやすい人」と「妊娠しにくい人」にはどんな差があるのでしょうか?
2者を分かつ特徴について見ていきたいと思います。

 

「妊娠しやすい人」と「妊娠しにくい人」、明暗を分ける7つの特徴

 

1.年齢

一般的には20~34歳が妊娠しやすい年齢だと言われていて、35歳を超えると男性の精子・女性の卵子の老化により妊娠しにくくなってきます。
20代では数%の不妊の確率ですが、40代になると60%を超えるまでに増えてしまいます。
また、20代では約10%だった流産の可能性も、40代では倍の約20%になると言われていて、例え妊娠したとしても、その妊娠状態を維持することが難しくなってきます。
近年は、女性の社会進出による晩婚化が進んでいて、適齢期に妊娠することが難しくなってきています。
晩婚化の流れ自体は簡単に変えられるものではありませんが、年齢に応じた妊活法を選択することで妊娠率を高めることができます。

 

2.生理周期

生理は、一般的に25~38日周期で来ていれば安定していると言われます。
生理周期が安定しない場合には、排卵がうまく行われていない・子宮内膜が成長していないなどの可能性があり、妊娠しにくくなってしまいます。
また、排卵日を特定しにくいので、夫婦生活のタイミングも取りにくく、妊娠のチャンスを逃してしまうことにもなります。
生理周期が不安定な方は、一度産婦人科を受診してみましょう。

 

3.食事

卵子や精子の質を高めて妊娠しやすくするためには、栄養バランスの良い食事を3食しっかりと摂ることが大切です。
仕事や家事に追われる女性は、ついついコンビニや外食に頼ってしまったり、朝食を抜いたりしてしまいがちです。
いきなり1日3食をバランス良く摂るのは難しいかもしれませんが、1食だけでもバランスを考えたメニューにするなど、徐々にでも良いので食生活を見直していきましょう。

 

4.冷え

体が冷えることで、女性ホルモンのバランスが崩れて妊娠しにくくなります。
女性は血管が細く、筋肉量も少ないため、血流が悪くなって体が冷えやすいのです。
体の冷えを感じる方は、意識的に運動をしてみたり、手首や足首など大きな血管が通る部分を温めるようにしましょう。

 

5.ストレス

ストレスを感じるとホルモンバランスが乱れて妊娠しにくくなります。
仕事に家事に忙しい現代女性が、ストレスを全く感じないで生活するということは難しいかもしれません。
妊娠しやすい人もストレスは感じていますが、それをためずに発散する術を持っています。
余暇を充実させる、趣味に没頭するなど、自分なりのストレス発散法を見つけましょう。

 

6.体型

細い体型に憧れる女性は多いですが、無理なダイエットをすると、ホルモンバランスが崩れて妊娠しにくくなってしまいます。
また、逆に太り過ぎても、体重に対してホルモンの分泌が追いつかないため、妊娠しにくくなります。
自分の適正体重を知り、キープするように心掛けましょう。

 

7.夫婦仲

妊娠を望むあまり、排卵期のみ義務的にセックスをする夫婦では、妊娠の確率が低くなるというデータがあります。
逆に、普段から愛情のあるセックスをしている夫婦は、いざ排卵期にセックスをするとなった時にも、自然体で臨むことができ、妊娠に至ることが多いそうです。
普段から夫婦間の触れ合いを持ち、愛情のあるセックスができるように心掛けましょう。

 

「妊娠しにくい人」でも、工夫次第で「妊娠しやすい人」になることが十分可能だと、おわかりいただけたと思います。
効果的な妊活は、正しい情報を理解することからはじまります。
妊活サプリや生活習慣を変えることで改善される場合がほとんどです。年齢を感じている場合は妊活サプリをしっかりとっていきましょう。
そして、7つの特徴をしっかりと理解して「妊娠しやすい人」を目指しましょう。

 

 

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