妊活サプリメント

卵子の質を保つための妊活サプリの成分を調べてみた

2017/10/10

c1ed74fs

妊活成功のカギは「卵子の質」にあると言っても過言ではありません。
近年の女性は、社会進出の機会が増えるのと引き換えに晩婚化の傾向があり、卵子の質が高い妊娠適齢期に子供を持てる状態でないことが多くなっています。

妊娠適齢期を過ぎた卵子の質は、加齢とともに低下していき、残念ながら一度低下するともとに戻すことはできません。
しかし、卵子の質を保って、老化を遅らせることはできます。

卵子の質を保つ方法は様々ありますが、今回は「生活習慣」「食事」「妊活サプリ」に焦点を当てて、卵子の質を保つための成分・作用についてご紹介したいと思います。

 

卵子の質を保つのに必要な働き

ewsf4e8

卵子の質を保つ働きには大きくわけて3つのものがあり、これらの働きを示す成分が含まれた妊活サプリを摂れば、卵子の質を保つことができます。

①抗酸化作用

ストレスを受けると、人間の体内には「活性酸素」という物質ができます。
この活性酸素は卵子を傷つけ質を下げてしまいます。
活性酸素を除去する作用を「抗酸化作用」と呼び、抗酸化作用を示す成分を摂取すれば卵子の質を保つことができます。

②血流改善・促進作用

卵子のもとになる卵胞は卵巣で作られます。
つまり、卵巣で卵胞がしっかりと育つことができれば、卵子の質も保たれるわけです。

そしてそのためには卵巣に十分な酸素と栄養が必要で、この運搬を担うのが血液です。
つまり、血流の改善・促進作用がある成分を摂ることで、卵巣機能が高まる→卵胞がしっかり育つ→卵子の質が保たれるわけです。

③ホルモンバランス整調作用

妊娠は、卵巣で卵胞が育って、質の良い卵子が排卵されて、受精し、子宮内膜に着床するという流れを経て成立します。
そして、この一連の流れをスムーズにするためには、体内のホルモンバランスが整っていることが大切です。
ホルモンバランスを整える作用を示す成分を摂ることで、卵子の質を保つだけでなく、受精や着床もしやすくすることができるわけです。

 

卵子の質を保つのに必要な抗酸化作用のある食事や生活習慣

e4f78e4ws

食事

〈抗酸化作用の高い食品〉

バナナ(各種ビタミン)、カボチャやニンジン(リコピンやアントシアニン)、ニンニクやネギ(アリシン)、緑茶(ポリフェノール・カテキン)

皮をむいてそのまま食べられるバナナやペットボトルでも売られている緑茶は普段の食事に手軽に取り入れやすいですね。
また、料理をする際には香りづけとしてニンニクやネギなどを積極的に使うようにすると良いでしょう。

生活習慣

以下の生活習慣には活性酸素の発生を防ぎ除去する効果が期待できます。
健康や美容にも効果的ですので、ぜひ取り組んでみて下さいね。

  • タバコを吸わない
  • アルコールを摂りすぎない
  • 軽く運動する
  • ストレスを溜めない
  • 紫外線対策をする

 

卵子の質を保つのに必要な血流改善・促進作用のある食事や生活習慣

fe5489

食事

〈血流改善・促進作用の高い食品〉

納豆(ナットウキナーゼ)、青魚(DHA・EPA)、アボカド(葉酸)、タンポポ茶(タンポポT-1)

これらは朝食のメニューに取り入れるのがおすすめです。
白いご飯に、納豆、鯖の塩焼き、アボカドのサラダ、飲み物にタンポポ茶…簡単に作れて栄養バランスも良いメニューになりますね。

生活習慣

以下の生活習慣には、血流自体を良くしたり血流を阻害する物質を除去する効果が期待できます。
取り組みやすいものからで良いのではじめてみましょう。

  • 薄着や締め付けのきつい服装を避ける
  • お風呂は湯船にゆっくり浸かる
  • 1日2リットル程度の水分を摂る
  • 軽めの筋トレをする
  • ストレスを溜めない

 

卵子の質を保つのに必要なホルモンバランス整調作用のある食事や生活習慣

fdee45

食事

〈ホルモンバランス整調作用の高い食品〉

大豆製品(イソフラボン)、カツオなどの魚類やレバー(ビタミンB6)、カボチャなどの根菜類やナッツ類(ビタミンE)

豆腐の冷奴、レバニラ炒め、ナッツ類などは、お酒のお供としても良いですね。
ただし、過度な飲酒は睡眠を妨げるなどかえってホルモンバランスを乱すことにもなりかねません。ほどほどに飲むことが大切です。

生活習慣

以下の生活習慣には、ホルモンバランスの乱れを予防・改善する効果が期待できます。
卵子の質を良くするだけでなく、子宮などの生殖器の機能向上も望めますので、ぜひ取り組んでみて下さいね。

  • 毎日決まった時間に起きる
  • 十分な睡眠をとる
  • 軽く運動をする
  • 複式呼吸をする
  • 姿勢を良くする
  • ストレスを溜めない

 

卵子の質を保つ妊活サプリの成分

4ef8d4

妊活サプリの成分の中で、上で紹介した3つの働きを示すのは、どのようなものなのでしょうか。

・ビタミンE

上で紹介した3つの働きを全て備えています。
非常に強い抗酸化作用を示し、卵子を活性酸素から守ってくれます。
また、活性酸素を除去することで動脈硬化を予防し、十分な血流を保って卵巣機能を高めてくれます。
さらに、自律神経を安定させることでホルモンバランスを整える作用もあります。

・ザクロ

上で紹介した3つの働き全てを備えています。
ポリフェノールを含んでいるため、強力な抗酸化作用を示します。
また、体を温めて冷えを取る働きもあることから、血流を改善・促進します。
さらに、女性ホルモンに似た働きをするエストロンという成分を含むため、ホルモンバランスを整える効果も期待できます。

・葉酸

酸素を運ぶ赤血球を作る働きがあり、卵巣に酸素を運んで質の良い卵子を作る助けをしてくれます。
また、葉酸不足になると、血管が狭くなって硬化するため、血流障害が起きる危険性が高まるとも言われています。

・生姜

胃の粘膜に働きかけて、体内で熱を作り出します。
体を温めて冷えを取ることから、血流改善効果が期待できます。

・たんぽぽ

ホルモン分泌の中枢である脳下垂体に働きかけて、ホルモンバランスを整えてくれます。
また、血流を良くする作用も認められています。

・ローヤルゼリー

冷えを改善して血流を良くしてくれます。
また、自律神経を整えるアセチルコリンと女性ホルモンと似たデセン酸という成分を含み、ホルモンバランスを整える作用があります。

・マカ

植物エストロゲンとアルギニンという成分を含み、女性ホルモンの働きを高めたりホルモンバランスを整えてくれます。

 

妊活サプリは実は色々すごいサプリメントなんですよ!

wsd4wse

質の低下した卵子をもとの状態に戻すことはできませんが、気付いた時にすぐにこれらの成分を含む妊活サプリを摂れば、これ以上の質の低下を防ぐことができます。

妊活サプリを重要な項目からおすすめの妊活サプリを紹介していますのでこちらもご覧ください!

いずれは妊娠したいと思う人、生理の乱れを感じる人は、今回ご紹介した内容を参考に、自分に合った妊活サプリを見つけてみて下さいね。

-妊活サプリメント