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「出産予定日ってどうやってわかるの?」~出産予定日の目安~

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妊娠の期間

子どもを授かると、十月十日(とつきとうか)で産まれてくると言われていますが、実際十カ月もかからずに生まれてきます。妊娠すると、妊娠何週、もしくは妊娠何か月という言い方で数えられますが、「0週」「1週」はまだ受精もしてない状態で、まだおなかの中に赤ちゃんはいません。妊娠2週と0日が受精成立となり、その時点でようやく妊娠の成立なのです。蛇足ですが、妊娠の確認に行くと「5週目」、「妊娠2か月」などと言われますが、その時点では、赤ちゃんがお腹の中に誕生してひと月も経っていません。
そして、赤ちゃんが誕生する「予定日」は40週と0日ですから、妊娠が成立して、実際に赤ちゃんがお腹の中にいるのは38週ということになります。日数で言うと、266日前後ということになり、日常で使うカレンダーで計算すると8か月から長くて9カ月間ちょっととなるのですが、妊娠何か月と数える際には4週で1か月となり、0週0日目から3週と6日が妊娠1か月の期間、4週0日目から7週と6日が2か月の期間、そして36週0日目から39週と6日目が妊娠10か月というように数えていくので、日常のカレンダーよりも早く月数が進んでいきます。

 

出産予定日を自分で計算する

0日目から数えることや、4週間で1か月と計算すること、また2週目まで実際に赤ちゃんはいないことなど、マタニティライフの数え方は普通のカレンダーでの計算と違ってややこしく感じるかもしれません。出産予定日を自分で計算するには、月経と月経のちょうど中間の排卵日、もしくは妊娠したかなと思った日から38週の同じ曜日が予定日に当たるということを覚えておくと便利かもしれません。マタニティライフの計算と合うようにするには受精の日を2週目として数えることになります。その際に、卵子の寿命は24時間なので排卵日を妊娠日とすることは誤差がほぼないのですが、精子の寿命は3日のため、実際の思い当たる日から+3日は誤差が生じることはあります。また、産院等では妊娠週数は胎児の心音が確認できた時点での胎児の大きさで計算されます。胎児の大きさは誤差が少ないと言われていますが、個人差はもちろん測り方でも違いは生じるので思った予定日と異なることもままあります。

 

出産予定日の範囲

37週0日からは41週6日までは正常なお産の範囲となり、いつ生まれてもおかしくない時期にあたります。正常なお産の範囲は5週間とその幅は大きいですが、自分で「予定日」を計算する時にはぜひ、37週から42週は正常なお産の範囲、つまり出産予定日として認識しておくとよいでしょう。
ちなみに、助産院などで産みたい場合、たとえ助産院で検診を受けていても「正産期」のお産しか受け付けてもらえません。また、病院等でも主に胎盤の機能が落ちることを理由として42週以降に入りそうであれば産むように促す処置をすることが多く見られます。そのため、42週以降で産むことは限りなく少ないということが言えそうです。つまり、受精して胎児となってからは実質40週以内には産まれてくると計算して間違いなさそうです。
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