不妊治療をわかりやすく

不妊治療ってお金がかかる?費用の話

2017/06/08

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「不妊治療はお金がかかる」というイメージがありませんか?
テレビで不妊治療の特集が組まれているのを見ても、お金がかかりそうだな~と思うことも多いと思います。
不妊治療には、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。
主な治療のおおよその費用についてみていきたいと思います。

保険診療と自由診療

不妊治療には、保険がきく保険診療と保険がきかない自由診療の2つがあります。
保険診療の場合は、基本的には3割が自己負担のため、びっくりするほど高額にはならない場合が多いです。
妊活サプリや体質改善の妊活ヨガなどで費用が掛かっていると負担はもっと大きくなりますね。

なかなか授からない・・・といった場合、まずは医療機関を受診され、不妊の原因を探ることから始まると思います。
男性と女性、それぞれの診察・検査がありますが、これは保険診療で行える部分も多いので、1回あたり数千円~2万円程度の費用となります。
男性は、1回の検査で終了し、女性は月経のタイミングもありますので、数回の検査で終了するようです。
この検査の結果、男性も女性も特に問題がなかった場合には、タイミング療法に進むことになると思います。

 

タイミング療法とは

タイミング療法とは、医師が排卵日を予測し、その排卵日に合わせて性交を行うという治療方法です。こちらは保険が適用され、自己負担は1回あたり数千円で受けられるようです。

 

人工授精とは

次に人工授精ですが、こちらは保険適用外の治療となってしまいます。
それでも、1回あたり20,000円程度で受けられる医療機関が多いため、それほど家計を圧迫するような金額ではないかと思います。

 

体外受精、顕微授精とは

人工授精と同じく、保険適用外ですが、高額になってしまう治療が体外受精、顕微授精などです。
医療機関によって、また、治療内容によって金額は大きく変わってしまいますが、一般的には1回あたり40万円~50万円程度、高いときには100万円程度までかかってしまうこともあります。

 

これらの方法によっても、1回の治療で妊娠するとは限らず、回数を重ねる度に、費用はどんどん高額になっていきます。
高額になる前に妊活サプリで体質を整えたり、早めの検査を行っておきましょう!
どの治療までチャレンジするか、何回までチャレンジするか、ご夫婦でよく相談されて、医療機関を受診してくださいね。

 

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